台湾で最も挑戦、勇気と風刺に満ちたテレビ政治評論番組と言えば、最高の視聴率を誇る「政経看民視・民視看正晶」である。パーソナリティーの彭　文正氏(彭P)は現在台湾の親中派がもっとも恐れている異色の文化人・評論家である、と同時に、台湾本土派政権の不甲斐なさの痛烈な批判者でもある。

　日々台湾の清流と濁流をごく身近で観察してきた気骨のある賢人を迎え、彼の持ち前のユーモラスかつ容赦のない鋭い言葉で混沌とした台湾政局を解析していただきます。

　在日台湾同郷会会長　王　紹英

記

【テーマ】　　「台湾本土派的煩悩」

【講師と略歴】  彭　文正先生
   1961年生まれ　台北市出身　国立台湾大学卒
   University of Wisconsin-Madison MA&PHD.
   国立台湾大学新聞研究所所長　多媒體製作中心主任　客家電視台執行長
   現　民視「政経看民視・民視看正晶」パーソナリティー

【日時】  ２０１８年４月１日（日）受付１５時３０分より
　　　　　講演会　１６時より　　　　懇親会　１８時より

【ところ】  京王プラザホテル東京　花（本館４F）
　　　　（東京都新宿区西新宿2-2-1　TEL:03-3344-0111 www.keioplaza.co.jp）
　　　　交通：JR新宿駅西口より徒歩約5分／都営大江戸線都庁前駅B1出口すぐ

【会費】  講演会　1000円（学生無料）　懇親会　9000円(学生6000円)　

【主催】  在日台湾同郷会

【共催団体】  基進党友の会日本関東支部、全日本台湾連合会、台湾聯合国協進会日本分会、東京崇正公会（アイウエオ順）　

【申込・問い合わせ】　メール: tehaino@nifty.com
　　　Fax 03-5974-1795 Fax/Tel 0424-22-4604　締切：３月２８日（水） 　

以上