在日台湾同郷会

Taiwanese Association in Japan  



本会について

在日台湾同郷会は、1973年に東京で産声を上げた在日台湾人及びその配偶者と子女を正会員とする親睦団体です。主旨としては、在日台湾人同士の交流を促して、日本の方々にも台湾を知ってもらう材料を提供することです。平素は、講演会・座談会・音楽会・食事会などを主な活動としています。とくに外国人登録証国籍欄の正名運動は、本会が2001年6月に設置した正名運動プロジェクトチームが中心となって友好団体とともに推進しました。2009年7月8日の改正入管法成立により、2012年に施行された在留カードでの「台湾」表記という形で実現することができました。現在は岡山文章会長のもとで運営されています。

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活動記録

このホームページについて

在日台湾同郷会では、林建良会長時代(-2003.2.9)よりホームページを開設しましたが、このサーバーのデータは失われてしまいました(http://taj.taiwan.ne.jp/)。その次の陳明裕会長時代(2003-2005.2.27)のホームページ(http://www.geocities.jp/taiwan_assoc/)は現在も閲覧可能ですが、その性質上、連絡先等、更新されていない場合もありえます。何康夫会長時代(2005-2009)、黄俊銘会長時代(2009-2013.2.17)には、ファックスおよび林建良顧問が運営するメールマガジン『台湾の声』などで情報発信を行っていました。岡山文章会長を経て、王紹英会長のもとで、フェースブック http://www.facebook.com/taiwandokyokai)が開設され、現在、岡山文章会長が引き継いでいます。新しい情報はフェースブックおよびこのホームページで発信していく予定です。(事務局ホームページ担当者より)



URL: http://taioan.web.fc2.com/   
ホームページ担当者:   作成日 2013/4/1 (最終更新日 2023/9/12)


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